「ホームページを作りたいけれど、何を伝えたらいいかわからない」 「綺麗なデザインにはなったけれど、自分の想いとどこかズレている気がする」
そんなお悩みをお持ちの方にお会いするたび、私は確信します。今、求められているのは単に「見た目を整える人」ではなく、「想いを言葉にし、形にするパートナー」なのだと。

こんにちは、mydesignの山口真理子です。
今回は、私がなぜあえて「Webデザイナー」ではなく「Webクリエイター」という肩書きを名乗っているのか、その理由と、私が大切にしている「伴走型」の制作スタイルについてお話しします。
WebデザイナーとWebクリエイターの違いとは?
一般的に「Webデザイナー」というと、色使いやレイアウト、フォントの選定など、「視覚的な美しさ」を作る専門家というイメージが強いかもしれません。もちろん、デザインはWebサイトにとって非常に重要な要素です。
しかし、私がmydesignとして提供したい価値は、デザインのその先にあります。
- お客様の頭の中にある断片的な情報を整理する
- 強みやこだわりを言語化し、コピー(文章)に落とし込む
- ビジネスの目標に合わせて、サイト全体の動線を設計する
- 公開後の運用まで見据えた仕組みを作る
これらは、狭義のデザインという枠組みを超えた「創造(クリエイト)」の領域だと考えています。だからこそ、私は「Webクリエイター」という肩書きを選びました。
「原稿が用意できない」からこそ、私の出番です
Web制作を依頼する際、多くの制作会社では「原稿(テキスト)は自社で用意してください」と言われることが一般的です。しかし、自分のビジネスについて客観的に文章にまとめるのは、実はプロでも難しい作業です。
「伝えたいことはたくさんあるけれど、言葉にできない」 「何が自分の強みなのか、自分ではよくわからない」
そんな状態で無理に原稿を書こうとすると、どうしても「どこかで見たような言葉」になりがちです。
私の制作スタイルは、「まずは、ただお話しいただくこと」から始まります。 ヒアリングを通じて、あなたが無意識に語っている情熱や、お客様への想いを私が拾い上げ、整理し、言葉に紡いでいく。この「情報の整理整頓」こそが、mydesignのWeb制作の核心です。


「伴走型」制作がもたらす3つのメリット
mydesignが掲げる「伴走型」とは、制作側が一方的に作業を進めるのではなく、お客様と同じ歩幅で歩むスタイルです。
① 納得感のある「自分事」のサイトになる
私が勝手に作ったデザインではなく、対話を重ねて一緒に作り上げたサイトには、愛着が湧きます。愛着があるからこそ、完成後にご自身でブログを更新したり、サイトを育てていこうという意欲に繋がります。
② 運用のハードルが下がる
mydesignでは、WordPressを使用し、お客様自身が簡単に更新できる環境を整えます。納品して終わりではなく、「どう活用していくか」を一緒に考えるため、Webが苦手な方でも安心して運用をスタートできます。
③ ビジネスの棚卸しができる
「なぜこの仕事をしているのか?」「ターゲットは誰か?」を改めて言語化するプロセスは、実はサイト制作だけでなく、ビジネスそのものを見直す貴重な機会になります。
プロのタイピングとWebクリエイターの意外な関係
余談ですが、私はタイピングのスキル(初段保持、部門別全国10位経験)を非常に大切にしています。一見、Web制作に直接関係ないように思えるかもしれません。
しかし、ヒアリング中にあなたが発した大切な言葉を、一言も漏らさずリアルタイムでメモし、構成案に素早く落とし込む。この「スピード」と「正確性」は、お客様の熱量を逃さずに形にするための、私なりのプロとしての武器です。
あなたの想いが熱いうちに、それをデジタルの形に変換する。この瞬発力もまた、クリエイターとしての役割だと自負しています。


あなたの「伴走者」として
Webサイトは、公開した日が「完成」ではなく「スタート」です。
「かっこいいサイト」を作る人はたくさんいます。でも、あなたの横に座って、一緒に悩み、一緒に喜び、あなたのビジネスの成長を共に願う。そんな存在でありたい。
もし、あなたが「自分一人では形にできない想い」を抱えているなら、ぜひ一度お聞かせください。
言葉にならないその想いを、世界に一つだけのホームページという形に。 mydesignは、あなたの挑戦を全力でサポートする「Webクリエイター」であり続けます



